誇りを迎えるために一度深みへ

明日の昼、誇りと迎える時間はたぶん今までにない思いで過ごすことになると思う。
素直に楽しみだし、いつもとは違う角度で自分が見える時間なんじゃないかな。
どう感じてどんなものが自分にも加わってくれるのか、少しの緊張や期待の波を一度鎮めて、特別な一日の日の出を待つ。

kuroshishiro's feeling

染めて黒、染めずに白。

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