from Sunday to Sunday
さて、今日こそは只今絶賛支援受付中の
polcaについて書こうかと。
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支援お待ちしています。
URLはこちら↓
https://polca.jp/projects/vXYV5KLqDBc
QRコードはこちら↓
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カルピス100周年へ向けたカウントダウンデザインを始めた2018年7月8日日曜日。
その段階で1年後にpolcaを立ち上げることを想定はしていた。
が、
その時の僕は1年後にpolcaを立ち上げない結果に辿り着くことを理想としていた。
つまり、
今のこの現状は、必ずしも“1年前の自分が想像していたような事態ではない”ということ。
1年前の僕が想像していた理想の形、それは、
カルピスが絡まざるを得ないほどこのチャレンジが広まっていること。
polcaを立ち上げる間も無く、そりゃあもう様々な所に呼ばれ、大忙しにしている未来。
で、今。
少なくとも僕が感じ取れる範囲内ではそういうことになってはいない。
今日もまた淡々と後11日のデザインを各種SNSにあげている。
まぁここまで書くと、
思った通りにいってなくてがっかりしてんじゃね?
と思われそうだけど、実際の所はそうではない。
今のような状況になったからこそ、
自ら個展を開こうという決心をすることができた。
個展を開くことを決めたから、
ちゃんと仲間に頼ることができた。
ちゃんと仲間に頼ろうと思ったから、
2週間前にpolcaを立ち上げた。
つまり、今のpolcaと1年前に想像していたpolcaは、その意味合いが大きく異なる。
1年前polca
『オフィシャルに何かが起きないのならば、せめて労ってもらおう』
今polca
『このチャレンジを、仲間たちの力を借りてもっともっと面白いことにしてやろう』
こんな風に思ってる。
今はまだ色んなことが進行中で、
個展の全容は見えていないけれど、
それでも、
今の段階で決まっている、自分でも想像できないくらい面白いことになるんじゃないかってイベントは、間違いなく僕を支え続けてくれている仲間たちの心意気のおかげだ。
労ってもらおうなどと自惚れた考えを抱いたままで、もしも大きなことが起こっていたとしたら、僕は大事な仲間たちに頼らないことでその手から溢れていったものにきっと気づかなかっただろう。
今年の夏、僕はこの前人未到のチャレンジを引っさげて、8月の一ヶ月間に出来るだけ沢山の試みを、仲間たちの力を借りて全力で楽しみたいと思ってる。
もちろん、支援してもらえたならすごく嬉しいことだけど、何もpolcaで支援してもらえるってことだけが力を借りるということじゃなくて。
これは去年のpolcaの時にも思ったことだけど、『仲間の言葉で応援をしてもらう』ってことが何より自分の力になることはその時学んだから。
お願いがあります。
2019年7月7日日曜日、
挑戦の達成を祝してみんなの力を言葉に変えて僕にください。
その力の全部で、人生初の個展を最高のものにしてきます。
読んでくれてありがとう。
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